2024.11.15
【ウェビナー】12月17日開催「外国人材の教育研修プログラムのつくりかた 」
セミナー
~外国人材の教育研修プログラムのつくりかた ~
人手不足の解消を目的として創設された特定技能制度。特定技能2号に移行する事により長期的な就労が可能となりました。これまでの「期間限定の戦力」から「長期にわたる安定的な活躍」へ、人材に求められる役割も変化しています。
言葉も文化も習慣も異なる外国人材。日本人職員と同様の研修プログラムで大丈夫ですか?
外国人材に顕著な課題を取り上げながら、効果的な研修プログラムの構築方法を実例を交えご紹介します。
<セミナー内容>
「外国人材の教育研修プログラムのつくりかた」
◆外国人材教育の課題と現状
◆研修プログラムを成功に導く8つのカテゴリ
◆労使で進める「多様性」環境の構築
<開催日時とお申込み>
日時:12/17 (火) 14:00~15:00 (13:45~アクセス開始)
方法:オンライン(zoom)
参加費:無料(事前登録制)
対象:外食業、宿泊業、飲食料品製造業、介護分野において特定技能外国人材の雇用を検討される事業者様
共催:一般社団法人日本料飲外国人雇用協会/株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO
お申込み:https://forms.gle/fbhioFBh8CdNVJ2n7
※講師・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
<講師紹介>
石原 純(Jun Ishihara)
一般社団法人 日本料飲外国人雇用協会 支援部 部長
国内最大手の監理団体にて技能実習制度の前身となる「研修制度」時代より、海外人材の教育や指導、支援スキームの構築に携わり、現場の統括責任者や代表職などを歴任。海外人材事業15年のキャリアで技能実習生の入国時教育など、延べ10,000名のグローバル人材への指導実績をもつ。