～外国人材雇用と受入体制構築の最新動向 ～　
「介護業界における特定技能外国人材の現状」

人口減少、高齢化のなかで人手不足は深刻化しており、生産性向上や国内人材確保のための取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れていく仕組みを構築するために特定技能制度が創設されました。
その特定技能制度が開始してまもなく4年。コロナ禍においても外国人労働者が増加している介護分野において、各施設の具体的な取組なども織り交ぜながら、制度説明と優秀な人材採用方法についてお伝え致します。

＜セミナー内容＞

「特定技能制度と今後の優秀な人材採用に向けて」

・在留資格と特定技能VISAについて
・特定技能制度の「今」
・優秀な人材採用に向けて

＜開催日時とお申込み＞
　　日時：3/23 (木) 15:00～17:00 (14:45～アクセス開始)
　参加費：無料/事前登録制
　　定員：30名
　　共催：一般社団法人日本料飲外国人雇用協会/株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO
お申込み：forms.gle/6yrJMF2c3cPz5wzV9

※講師・共催企業と同業の方、士業の方、個人の方はお申込みをお断りする場合がございます。
※講師・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。

<講師紹介>

一般社団法人　日本料飲外国人雇用協会
事務局長　猪口裕介

求人媒体の出版・運営する会社にて立上げより17年間人材採用支援事業に携わる。
専門学校・短大約20校以上にて就職セミナー講師としても活動してきた。2019年に特定技能制度施行開始にあたり、登録支援機関の立ち上げより、現在当法人事務局長として法人のほぼすべての活動を所掌している。